幸せすぎて 涙が止まらない

前回はなんやかんや悩んでたけど、今となると結構ちっちゃいコト。
僕、今日栄光行って来ましたｖ
祝賀会の写真をやっともらえて、思い出して・・幸せでした。
なんか僕って意外と幸せモノだって思いました。
葉中４７期生で、１９９２年に生まれて、栄光でみんなに出会えて・・幸せだ。
それは永遠に残る幸せだと思うだけで、なんかこないだのコトはどぅでもよくなってくる。
『いつか覚えてろ』なんて言われたって、卒業アルバムを開けば笑顔がこぼれる。
勉強に疲れたって、栄光の想い出が僕を支えてくれる。
こんな幸せは人生最大で、僕の青春時代の絶頂はあの時だった。
泣いたり、怒ったりもしたけど、やっぱりみんなと笑った想い出はいつも大きくて、やっぱり幸せだった。
元カレを愛してしまったことも後悔してないもん。
だって彼がいなかったら笑い方を忘れたままだった。

もし僕が葉中４７期生じゃなかったら、１９９２年に生まれてなかったら、栄光に行ってなかったら・・こんなに笑ってなかったかもしれない。
だからこれは偶然なんかじゃなくて、運命で、奇跡で。

僕は、みんなと出会えたコトを誇りに思います。ありがとう。
今まで出会った全ての人が幸せに思えていたら、ただそれが僕の幸せです。






『あの日の想い出は、他愛もない幸せになり、永遠の幸せとなる』

少なくとも、僕はそぅ思う。