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青春真っ只中の少女のブログです♪
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  プロフィール
HN:
田中 雛乃
年齢:
31
HP:
性別:
女性
誕生日:
1992/08/31
職業:
高校生vv
趣味:
パソコンいじりw
自己紹介:
田中 雛乃(たなか ひなの)ですっ!!

ちなみにKAT-TUNの田中聖と関ジャニ∞の村上信五が大好きです!!
それも含め、アニメやジャニーズといった多彩なヲタクやってます。
でも最近はジャニーズの方に染まり始めておりますっ。

よし、何事にも努力じゃっ!!

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2024/05/20 (Mon)
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2007/05/13 (Sun)
今日は男子ブロック大会個人戦がありましたぁ!!
ホントは団体戦にも行きたかったんですけど、先生が基本男子だけって言ってたんで、個人戦だけ行くことにしました。
駅に7時集合だったんで、5時半に起床。もち誰も起きてない。当たり前だけど弁当もない。そして、朝食もない・・チョーショkk(ry
とにかく机に(昨日から)置いてあったメロンを一切れほうばり、残り少ないご飯でおにぎり作ってLet’s GO!!みたいな。
最悪にいびつなおにぎりが出来上がりまして・・不器用ゆえに。
手先も不器用だし、恋愛にも不器用な僕って最悪だね♪
で、6時20分に外出し、駅に6時35分で到着w
時間余りすぎだよね・・。頑張っておきた意味は?!

まぁ・・とにかく7時になり、3人集まってバスで行きました。
かなり酔ってしまったけど、なんとか座らずに頑張った!!
僕座れないんだよ、バスとか電車とか他人がわんさか座ってくるようなの。
隣に知らない人が来た時、怖いからって立ち上がったら失礼ですしね。
だから座ったら最後、目的地まで座ってなきゃいけないんです。
でも、隣が知っている人なら大丈夫ですけどね。
彼がよく無理矢理隣に座らせてくれたなぁ・・とか馬鹿なこと考えながらバス到着。
それじゃぁ目的地に行くぞぉ~!!と、地図を片手に持っている部長である彼についていきました。
うん、うん・・うん? んん?! ここどこだよぉ~。
わかりやすく言うと、迷いました
この人、修学旅行で絶対迷うなぁ・・大丈夫かよ・・危なっかしい・・。
でもそこが可愛いんですけどw
中央4丁目だの、新小岩1丁目だの、本一色3丁目だの・・色々変わりすぎなんですよ・・。
さんざん迷って約30分後・・他の中学とばったり
3人で助かったと大喜び♪
まぁ・・何はともあれ終わりよければ全て良し、みたいな。。

んで、試合結果!!
頑張って頑張って1回戦負け。結構惜しかったんですよ・・。
1ゲーム目:15-21
2ゲーム目:15-21
あんなチャラ男(←オイ)なんかより二人のほうが断然良かったですよ!!
試合終了後・・対戦相手のブツブツブツ・・『あんなサーブの仕方しやがって、ぶっ殺してやろうかと思ったよ』
いや、むしろあなたがs(強制終了
だってだってぇ、別にバックハンドサーブじゃなくたっていいじゃないですかぁ。
ショートサーブはショートサーブだぞ!!
別にアバブザウェストでもアバブザハンドでもないんだし。
楽勝みたいな顔してさ・・二人は超頑張ったんだぞぉ!!
ま、そんな感じでした。
ちなみに今日僕が注目したのは春季大会男子の部でのシングルスで1位をだった人!! うん、あの人(どの人?
すごいよ、羽根が見えないときとかあったし・・。
僕らは途中で帰っちゃったからどこまで行ったかはわかんなかったけど、ベスト8には入っていたと思う!! 今後も注目させていただきます♪

帰り道・・来た時よりも断然早く駅に着きました。
なぜなら部長ではなく、今度は後輩が地図を見て進んだからです。
僕が見ながらだったらどぅなってたんだろうねw
とにかく無事帰宅できましたぁ!!
よかったよかった♪

長々としたお話に付き合っていただき、ありがとうございましたw
まだまだお付き合いしていただけるなら、前回の文章の続きを読んでくださいましw
↓に続く・・。

 僕が目覚めたそこは、天国だった。フワフワな白い物の上。なんだか心地がいい。僕は死んでしまった・・。愛を少しも注がれることなく、僕は・・。
「ニャ、ニャァ~・・」
「起きたのか?」
 また暖かい声。こんな気持ち初めてだ。天国がこんなにいいところだなんて知らなかった。
 永遠にここにいたいと、心から願った・・。
「ほら、餌だぞ。いっぱい食べな」
 その言葉についつい甘え、彼を見上げた。そこはよく見ると・・現実の世界だった。雲の上だと思っていたら、そこは真っ白なソファーの上。人間の家の中。
 それを知った瞬間、いきなり恐怖が生まれた。逃げなきゃ・・逃げなきゃ・・。
「ニャァ~!!」
 こちらをジッと見つめるその顔を引っ掻いて、僕は逃げた。しかしここは家の中だ。どこもかしこも行き止まり。逃げる場所などどこにもない。怖い・・怖い・・叩かれる・・捨てられる・・!!
 家のどこかの隅でブルブル震えていたら、いきなり足から地面が離れた。それは、さっきの男が僕を持ち上げたからだった。
「どぅした? そんなに怖がって。大丈夫、俺が守ってやるから」
 暖かい声と優しい笑顔に、恐怖感など吹っ飛んだ。信じてもいいんだろうか、この人なら。でも一応警戒はしておこう・・。また裏切られたら、たまったもんじゃない・・もぅ誰も信じられなくなるだろう。
 僕は警戒ゆえに怖い顔をしてみせた。しかし、男はずっと笑っていた。挙句の果てには僕を優しく抱きしめた。その暖かさに僕は心奪われた。この人と・・ずっとずっと一緒にいたい。こんな幸せ・・もぅ二度とないだろうから。

今後まだまだ続くかも・・。
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