ぉ。

母さんがやっと漢検の参考書（？）買ってきました。
あ、もちろん頼んだからですよ？
うん、とにかく開いてちょっと問題やってみたり・・・・・
へぇ・・そぅ・・うん・・ムチャクチャ自信なくしました。
44/76問しか解けませんでしたよ！！
頑張るには頑張りますけど・・自身の持ちようですね。
正直かなり追いやられちゃいました。
やっぱり５級にすれば良かったかも・・。
まぁ、漢検は８月２２日ですし・・そんなに心配しなくても意外と平気かもしれませんねぇ（何
８月終わる前になるべく宿題は終わらせるコトにしました。
作文は最後の最後にやると思いますけどね。

そぅいえば、明日ピアノの発表会があったりなかったり（どっち
あたしってばこっちも追い込まれてます。
未だかつて発表会で弾く曲を間違えずに弾いたコトありません！！
キャァ・・明日は午後５時まで精一杯練習したいと思います・・。

あ、話題がないです。どぅしよ・・詩も考えていませんよ？
じゃぁこれから考えるとしましょぅ・・。

１０分後・・
うん、ＯＫ！！　ではでは、ご鑑賞（？）ください♪

僕がどぅして嫉妬しないのか
それは君のコトが好きじゃないからじゃないよ
君が僕以外の異性とはあまり話さなかったから
でも今はどぅだろぅ・・
君は異性ともよく話すようになって
誰にでも優しくなっていく
僕は辛い・・すごく辛いよ・・
これを嫉妬って言うんだね

君はこれにずっと耐えてきたんだ
痛くて痛くて仕方なかったんだろぅね
いつも笑顔が絶えない君なのに
こんな辛いものをずっと我慢してたんだね

誰かに取られると思ってしまうと
見てはいられなくなる
僕のコトを思ってくれている君を
思い浮かべるコトがそこから逃れるすべ

ダレニモヤサシクシナイデ・・・

君の気持ちがそのときわかる
他の誰かと楽しそうに話す僕を見ている君は
恐怖と不安に縛られて
どれくらい辛かったんだろぅね
今までずっと見てきた君だから
僕よりもっと痛いんだろぅね

「ゴメンネ」
僕にはその言葉を伝えるコトと
君みたいにちゃんと我慢するコトしかできない
異性と話すコトは僕にとって必要だから

でも君を世界一愛しているコトには変わりないから
こんなわがままな僕を許してネ・・・